年下の先輩 [しごと]
今日は前の会社で世話になった年下の先輩に小牧まで来てもらった。何のために呼んだかといえば自分が勤める会社の見学をしてもらうため。
もっと言えば彼ならうちでその素質を開花させて一緒に切磋琢磨できると思ったから。
若い割りに『自分は汎用しか・・・』とか『2軸が精一杯です・・』とか自分のことを妙に過小評価するがはたから見れば年齢不相応の実力を有した21歳。
本人のやる気と実力に合わせてリスクを理解しつつも、そのリスクの多くを引き受けたうえで社員に仕事と責任を任すことのできる経営者。
彼の今の状況で世間の常識的には、気軽に話を振ってはいかんタイミングではあったのだけれど、それでも二人を合わせない理由にはならなかった。僕の中では。
というわけで。結果、年下の先輩をうちの会社に引き込みました。
まえは世話になったけれども、今回は微力ながら全力でフォローするで先輩!まっとるで!!
もっと言えば彼ならうちでその素質を開花させて一緒に切磋琢磨できると思ったから。
若い割りに『自分は汎用しか・・・』とか『2軸が精一杯です・・』とか自分のことを妙に過小評価するがはたから見れば年齢不相応の実力を有した21歳。
本人のやる気と実力に合わせてリスクを理解しつつも、そのリスクの多くを引き受けたうえで社員に仕事と責任を任すことのできる経営者。
彼の今の状況で世間の常識的には、気軽に話を振ってはいかんタイミングではあったのだけれど、それでも二人を合わせない理由にはならなかった。僕の中では。
というわけで。結果、年下の先輩をうちの会社に引き込みました。
まえは世話になったけれども、今回は微力ながら全力でフォローするで先輩!まっとるで!!
2013-04-13 23:09
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