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ベータチタニウムボルトの再発色。 [WR250R]

カメ水槽の記事が以外にも長編になってしまった感がありますが久しぶりのバイクネタです。
SVの売却準備としてノーマルにもどすと同時に取り外したベータチタニウムのチタン合金ボルトをメーカに送って再発色をしていただきました。目的はもちろん時期主力機のWRへの移植。

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左側のビニールに入ってるのが再発色分で右側が新規注文分です。色は悩みましたがウッドブラウンで。
WR250R 215.jpg

こことか、
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こことか、
WR250R 218.jpg
ここらへんに
WR250R 219.jpg
使います。

WR250R 220.jpg
WR250R 221.jpg
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遠目からみると鉄ボルトが錆びてるよーに見えなくも無いか?
上の画像を見てお気づきの方もいるやもしれませんがハンドガードのステーを交換しました。
このステーから
WR250R 223.jpg
このステーへ。
WR250R 216.jpg
以前はハンドルだけにハンドガードがついていたのでこけると・・・
2010北海道 058.jpg
ガードがプリンッと回転します。クレージーです。この時は大丈夫でしたが右側にこけてたらひょっとするとブレーキホースの根元をぶち折っていたやもしれません(汗)
ので、トップブリッジにステーを取り付けれるものに交換いたしました。

ボルトは全体でざっくりと100グラム程度の軽量化。交換した場所的に交換後はフロントブレーキの利き始めからリニアに制動力が立ち上がり、がっつり握って止まっても塩梅良し!ベータさんのボルトはとても出来がいいので乗り換え時にぜひとも次のバイクに引き継ぎたい一品です。だもんで再発色はよかサービスですたい。





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